昔からお世話になっている経営者のYさんと、久しぶりに食事に行ってきました。
フリーランスとして活動を始めた頃、仕事がない時期に食事に連れて行っていただいたり、仕事やクライアントをご紹介いただいたりと、本当に助けていただいた方です。
Yさんは会社を社員200名規模まで成長させ、事業売却(バイアウト)。
現在は何もしなくても年間3,500万円ほどの収入があるとのことでした。
そんな実績を持つ経営者に、今後の事業について相談したところ——
「それはビジネスとは言えない。厳しいよ。」
と、率直なダメ出しをいただきました。
■ ダメ出しされる機会は減っていく
フリーランスとして活動していた時期から、現在経営に関わる立場になった今でも感じるのは、
・教えてくれる人
・叱ってくれる人
・率直に意見をくれる人
が、意識しないとどんどん減っていくということです。
だからこそ、経営者からのダメ出しやフィードバックは、とても価値のあるものだと感じています。
実際に今回も、厳しい言葉をもらいながらも、
「まだまだ成長できる」と前向きな刺激を受けました。
■ 自由な働き方と“ぬるま湯”のリスク
フリーランスとして働いていた時期から現在にかけて、
・満員電車に乗らない
・スーツを着ない
・好きな時間に働ける
といった自由な働き方の魅力を感じてきました。
しかしその一方で、
「成長しなくても成立してしまう環境」
にいるリスクもあります。
有名な「ぬるま湯のカエル」の話のように、
気づかないうちに現状に慣れ、成長が止まってしまうこともある。
だからこそ、自分に対して違和感を与えてくれる存在が必要です。
■ 成長し続ける経営者に共通する環境
自分で自分を律し続けることは、決して簡単ではありません。
だからこそ、
・自分よりも基準が高い人と関わる
・厳しい意見を受け止める
・現状に満足しない環境に身を置く
こうした環境を意図的に選ぶことが、
フリーランス・経営者としての成長には欠かせないと感じています。
■ ダメ出しは成長のチャンス
今回改めて感じたのは、
「厳しいことを言ってくれる人こそ、信頼できる存在である」
ということです。
耳障りの良い言葉だけでは、ビジネスは伸びません。
むしろ、課題を指摘してくれる存在がいることで、
次のステージに進むきっかけになります。
■ まとめ|成長したいなら環境を選ぶ
フリーランスから経営者へと立場が変わっても、
「どんな環境に身を置くか」
が、成長スピードを大きく左右します。
自由な働き方の中でも、自分を甘やかさず、
あえて厳しい言葉をもらえる環境に身を置く。
その積み重ねが、長期的な成果と成長に繋がっていくと感じました。




